2021年9月18日土曜日

9月18日(土)に実施予定の2試合が、9月19日(日)に順延

本日(9月18日)予定していたの県立球場 第一試合、第二試合は、以下のとおり、順延いたします。

9月19日(日) 2回戦 県立野球場

    第1試合  9:30 金沢龍谷-鵬 学 園
    第2試合 12:00 金 沢 西-寺  井

9月18日の日程変更について

第145回北信越高校野球石川県大会

本日、9月18日、グランド状況が悪く、天候の回復が見込めないため、
県立球場で予定の第一試合、第二試合を明日の19日に順延します。
第三試合は、14時開始予定で進めています。

市民球場と弁慶スタジアムのそれぞれの試合は、予定どおり開始で進めています。

2021年9月16日木曜日

第145回北信越地区石川県大会 9月16日の試合結果

取り急ぎ結果をアップします。


県立第一試合 中止


県立第二試合
羽咋工 221 001 000  6
明 峰 000 410 002x  7x


市民第一試合
金沢商 300 000 100  4
航 空 100 000 04X  5x


市民第二試合
津幡 113 034  12 (6回コールド)
飯田 000 000   0 

2021年8月15日日曜日

第103回全国高等学校野球選手権大会

 第103回全国高等学校野球選手権大会は15日、3日連続の雨天順延を経て、阪神甲子園球場で第3日を迎え、第4試合で小松大谷(石川)と高川学園(山口)が対戦。小松大谷は一時、5-0と試合を優位に進めたが、試合後半に高川学園が追い上げ、6-7と惜敗した。

 この試合のプレーボールは午後7時10分と大会史上最も遅いプレーボールとなり、ゲームセットも午後9時40分と最遅となった。

 大会本部は第4試合終了前、試合時間が確認できる1953年の第35回大会以降、最も遅い開始時刻は第47回(1965年)の報徳学園(兵庫)―広陵(広島)で午後6時50分。最も遅い終了時刻は第50回(1968年)の津久見(大分)―高岡商(富山)=延長12回=で午後9時27分だったと発表していた。

2021年7月26日月曜日

第103回全国高等学校野球選手権石川大会決勝

決勝戦は、小松大谷が11-3で金沢に勝利し、36年ぶりに優勝しました。
小松大谷は8月9日から阪神甲子園球場で開催される第103回全国高等学校野球選手権大会に石川県代表として出場します。対戦相手は8月3日の抽選会で決定します。